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風水めっちゃ当たるやん!怖!って思ったきっかけ|富山の漫画家・風水鑑定士:安崎羽美

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風水めっちゃ当たるやん!怖!|富山の漫画家・風水鑑定士:安崎羽美

風水めっちゃ当たるやん!怖!|富山の漫画家・風水鑑定士:安崎羽美

2023/06/22

こんにちは。


富山で漫画家・風水鑑定士として活動しております、

運氣アップ創作アドバイザーの安崎羽美(鳴海マイカ)です。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

以前の話。

 

 

風水の勉強を始めて、

暦もだいぶ読めるようになった頃、

 

父親が病氣になったことをふと思い出した私。

 

 

父は、胃がんステージ4ギリギリという

かなり危険な状態になっていた経験があります。

(※今は手術を終えて元気です)

 

 

 

その当時、

家族で住んでいた家を

見てみたんですね。

 

 

すると、

風水的な原因が

これでもかと

重なりまくってたのです。

 

 

父が病気だと発覚した年、

大きな3つの原因がこちら…。

 

 

<風水的原因①>

ちょうどその年、

父が寝室を移動したんですが、

移動した場所が世帯主との相性最悪

 

 

<風水的原因②>

その寝室に、ちょうどその年月限定の

最悪な情報(突発性不運)が巡って来ていた。

 

 

<風水的原因③>

父はそもそも土が多い命式なのですが

土の多い年と月(暦)がドンピシャで

ハマっていた。

(土は身体の中心…つまり胃を表す)

 

 

 

 

これに気付いた時、

ガチで「怖!!!!!!」

と思いました。

 

 

 

この事を、

仲間の鑑定士に話したりすると、

 

「よくぞ御無事で…」

 

と言われるくらい。

 

 

 

父の病氣の原因は

生活習慣なども

もちろん要因のひとつですが

 

トリガーとなったのは

家の影響だと思いました。

 

 

 

正直、

これを知るまでは

風水の事を

半信半疑だったんです。

 

 

 

でも、父が病気になった原因が

家だったとわかって

 

 

この学問は本物だ…

 

知らずに生きてたのが逆に怖い!

 

 

震えました……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に私も

よく生きていてくれたなあと…

しみじみ思います。

(当時は風水なんて知らない時だったからね)

 

 

 

手術で胃袋は半分の大きさに

なってしまった父だけど、

 

無事に今も元気に過ごしているのは

全て「運」だなあと思います。

 

 

 

 

…ガリガリになるかと思ったら

むしろ手術前よりも太った父なのであった…笑

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